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研究所等の公開─京都大学宇治キャンパス公開2011を開催─


 京都大学宇治キャンパスでは、10月22日(土)、23日(日)に「京都大学宇治キャンパス公開2011」を開催しました。毎年秋に行うこのイベントは、宇治キャンパスでどのような研究を行っているかを一般の方に広く知ってもらい、大学の研究活動への理解を得るとともに、科学の魅力について考えてもらうことを目的として開催しています。15回目となる今年は「人を幸せにする科学と技術−安心な暮らしを創るサイエンス−」を統一テーマとし、人の幸せを目指す最先端研究を紹介しました。

 宇治おうばくプラザきはだホールで行われた公開講演会では、「津波の予報と予測」(防災研究所 間瀬肇 教授)、「木質構造の耐震と技術」(生存圏研究所 小松幸平 教授)、「エネルギーのリスクと持続可能な未来」(エネルギー理工学研究所 小西哲之 教授)と題して行いました。また、21日にはプレイベントとして工学研究科の公開シンポジウム、23日には化学研究所および生存圏研究所の公開講演会を行いました。

 公開ラボでは、「トンボ玉製作体験から学ぶガラスの性質」や宇治川オープンラボラトリー会場で行われた「浸水ドア開閉」などの体験実習や、通常は見学できない各研究所・研究科等の大型実験施設や実験室の公開など、先端科学の研究に触れてもらいました。また、企業の方を対象とした先端研究施設産業利用相談コーナー、宇治キャンパス内の樹木を散策しながら観察する樹木観察会も行いました。

 毎年参加されているという方もたくさんおられ、宇治キャンパス及び宇治川オープンラボラトリー会場あわせて2日間で過去最高の2200名を超える参加者があり、地域に密着したイベントとして、親子連れなど幼児から大人まで秋の1日を楽しんでもらいました。
公開ラボ「トンボ玉製作体験から学ぶガラスの性質」 公開ラボ「浸水ドア開閉体験」(宇治川オープンラボラトリー)
樹木観察会「この木なんの木気になる木」 公開ラボ「プラズマのミラクルワールド−地上に太陽を−」
公開ラボ「ミクロな目で見る身近な食べ物
(各種顕微鏡による食べ物のミクロ構造観察)」
公開ラボ「低温の世界を見てみよう
−液体窒素(−196℃)を使った低温実験−」

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